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続、育毛と栄養と食品。

今回の育毛に関係の深い栄養素の主役はビタミンB6です。その前に、多くの方が間違いやすい基本的な考え方のおさらいをいたしましょう。

<育毛と栄養素の間違った3つの考え方>

詳しい説明は前回の号をご覧下さい。

さて、今回取り上げた栄養素、ビタミンB6ですが、健康全体にも欠かせないものであると同時に、育毛にもさまざまな面から非常に重要な栄養素です。前述の亜鉛とともに、育毛の2大栄養素とも言われています。
ビタミンB6が育毛に効果的な理由として、髪を作り出すのに欠かせないたんぱく質を、アミノ酸に変えるときの酵素の最重要な役割を果しています。ということはすなわち、いくら良質のたんぱく質をとっても、ビタミンB6がなければ髪の成分であるケラチンが正常に作られないのです。

また、皮脂が多い方、脂漏性脱毛を心配される方には、欠かせない栄養素です。皮脂は人間にとって必ず必要で、しっかりと清潔にしていれば無理に取り除くことはないと考えていますが、分泌しすぎの方もいます。なぜ分泌しすぎなのかというと、そういう方は脂っぽい食事を好む傾向があります。もちろん遺伝性のものがないとはいえませんが、多くの場合が脂分のとりすぎによるものです。
ビタミンB6は、身体の脂肪を吸収し、分解する能力があります。特に、たんぱく質は肉からしかほとんどとらないという方、魚や大豆製品に切り替えるのと同時にビタミンB6が不足していないか食生活を見直してください。

ビタミンB6の補給は通常の食事からで十分取れます。この栄養素はビタミン剤に頼らず、しっかり食事から摂取するように心がけましょう。

それではビタミンB6を多く含む食品とはどんなものがあるのでしょうか。
まぐろ、さんま、鮭、さば、いわし、豚もも肉、バナナ、さつまいも、小麦胚芽、レバー、納豆、メロン、キャベツ、とうもろこし、くるみ、ビール酵母
などなど、比較的とりやすく、しっかりとした食生活をしていれば不足を心配することはないのですが、なぜそれではこのコラムで書いているかといえば、僕と同じように一人暮らしの方は注意が必要だからです。
特に加工食品(コンビニのお弁当やスーパーのお惣菜)には脂分が非常に多く含まれています。ですから意識的にとらないと、不足することがあります。

また、お酒を飲む方も気をつけましょう。お酒にはビタミンB6が特に必要です。おつまみには上に書いたような魚を使ったお刺身やレバー、ナッツ類をとるようにし、揚げ物、肉類などはなるべく抑えたほうがよいでしょう。
とんかつ屋さんに行ったときはキャベツを積極的にお変わりしましょう。(とんかつ屋さんのキャベツはぱりっと食べさせるため水につけていることが多く、大切なビタミンB6が水に流れ出してしまっています。ですから栄養はあまり高くないため、量を食べなくてはいけません。)

※簡単にビタミンB6を摂取するためのおすすめはビール酵母です。
ビール酵母はビタミンB6だけでなく、18種類ものビタミン・アミノ酸が豊富に含まれています。しかもその中には人体では製造することができない9種類の必須アミノ酸がすべて含まれているのです。一時期、ダイエット食品として大流行したビール酵母ですが、髪と体の健康には万能な食品といえます。

※皮脂の問題もやっぱり身体の中から!
育毛の大敵といわれる皮脂。私たちは皮脂は人間の身体になくてはならないもので、必要以上に排除することを決しておすすめしていません。しかし、皮脂が育毛によくないというのは、分泌した皮脂をそのまま不潔にしておくことにより、酸化し、固まって毛穴をふさいだり、ばい菌を繁殖したりするからです。そこで、色々なシャンプーや、ヘアケアサロンでの皮脂強制除去などを行う方がとても多いのです。しかし、その皮脂は何度も行っているように、とればとるほど過剰に分泌してきますから、原因を断ち切らなくては意味がないのです。行ってみれば家に大きなシロアリの巣があるのに、それを見ないで表面にでてきたシロアリだけをせっせと薬品で取り除いているといった感じでしょうか。(たとえがあまりうまくないですか?)

そうではなく、根本を見て、シロアリが住めない環境を作ってやることが家のためであり、そこに暮らす家族の健康であるのと同様に、髪もその根本を身体の中から解決してあげることが重要なのです。
そのために必要不可欠な栄養素がビタミンB6なのです。体質を変え、過剰に皮脂が分泌しないような、皮脂の分泌量を適切なものにするためにはこのビタミンB6と脂分の摂取のバランスを考えることが重要です。

例えば、

いつも肉ばかり食べていたのを納豆にする。
飲み屋でのつまみを刺身にする。
コンビニで弁当を買ったらバナナも一緒に買う。
スーパーの惣菜を揚げ物からレバーの煮付けにする
ご飯を炊くときに発芽玄米をちょっと混ぜる。

など、ちょっとした我慢も必要かもしれないけど、必ずや長い目で見る”楽しい結果”を期待してやって見ませんか。
まず、ビール酵母を毎朝飲むことからでも結構ですよ。(このサイトはビール酵母の宣伝をしているわけではありませんのでご自分で探してくださいね、個人的におすすめなのはファインという会社の缶入りのやつですね。)

ポイントは
多くの方が皮脂を取り除くために・・・・といって、身体の外から皮脂を取り除く作業を必死で高いお金を使ってやっていますが、それが身体の中から考えることでできるということですね。
付け加えるならば身体の外から必死に取り除いた皮脂は、身体の中から脂分を取りすぎていれば、すぐに過剰摂取されて、結局はまた同じことをず~っとお金を払い続けてやらなくてはならないということです。

そういう髪にも、自分の身体にも、経済的にも、地球環境にもよくないことはほどほどにしておいて、身体の中から健康にして、一時的ではない健康な髪と、健康な体を取り戻すために、ぜひビタミンB6をとりましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。今回はビタミンB6を主役にして考えたため、これだけ読むとビタミンB6さえとっていれば大丈夫と勘違いされる場合がありそうなので断っておきますが、育毛と栄養の基本的な考え方のところを読み直して、偏り過ぎないようにしてください。また、ビタミンB6は食品栄養素です。薬ではありませんので勘違いしないでくださいね。

ビタミンB6もビール酵母もこれでしっかり取れますよ。ヘアケアサプリメントHattoのページもぜひご覧ください。かわいい????犬が貴方をお待ちしています。

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